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円錐角膜に対するコンタクトレンズ処方

ウエダ眼科:円錐角膜 円錐角膜は黒目(角膜)の中央の近くが円錐状に突出する疾患ですが、進行するとメガネでは良好な視力が得られません。これは不正乱視によるものですが、ハードコンタクトレンズを装用するとその不正乱視が矯正されます。しかしながら、不正な形の角膜にハードコンタクトレンズを乗せるのは簡単ではありません。適正なものを装用しないとハードコンタクトレンズがずれたり、脱落してしまいます。また、目がゴロゴロする、痛い、充血するといった症状も起こり、長時間装用することができないこともあります。
円錐角膜にハードコンタクトレンズを処方するには、多くの知識と技術、豊富な経験を必要とします。
当院の院長はこれまでにハードコンタクトレンズが装用困難といわれてきた患者に対しても、考えうる最善の方法でコンタクトレンズの処方を行っています。山口県下関市内の患者さんはもちろんのこと、山口県の市外の患者さんや、福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、広島県、愛媛県など遠方の患者さんも数多く来院されています。
円錐角膜が軽度から中等度の場合では通常のハードコンタクトレンズを修正、加工することによって対応することが多いですが、熟練した技術が求められます。中等度から高度になると、特殊な円錐角膜用ハードコンタクトレンズで対応します。特殊なレンズとしては㈱日本コンタクトレンズのローズK™、ローズK2™、㈱サンコンタクトレンズのMカーブ、㈱メニコンのEX E-1、エイコーのAphex KCレンズ、㈱レインボーオプチカル研究所の後面多段階カーブなどを使用しています。これらの特殊レンズがいつでも処方できる状況です。
円錐角膜に対するハードコンタクトレンズの処方は難しく、決定するまでに何回も医療機関を受診しなければならないことが多いですが、当院では1回の検査で処方が決定することが多いです。
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2009年10月

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