山口大学医学部附属病院眼科をはじめ市内の総合病院・国立病院などとの連携により安心な医療を提供しております。

コンタクトレンズ診療費について -2009年9月-

平成18年4月1日の保険改正に伴ってコンタクトレンズに関する検査料などが大幅に変更されました。
コンタクトレンズに関する検査は包括化されましたが、厚生労働省の通知に基づいて、以下の場合につきましてはコンタクトレンズ検査料が算定されません。コンタクトレンズの検査よりも他の疾患の検査が優先されるため、従来通りの保険請求を行います。

 1. 新しい疾患の発生の場合
 2. 屈折異常以外の疾患の急性憎悪の場合
 3. 円錐角膜、角膜変形や高度不正乱視の治療の場合
 4. 緑内障や高眼圧症の患者
 5. 網膜硝子体疾患や視神経疾患の患者
 6. 眼内の手術前後や角膜移植術前後の患者
 7. 治療用コンタクトレンズを装用する患者
 8. 9歳未満で弱視、斜視、不同視の治療の場合

コンタクトレンズに関する検査料については、厚生労働省から数回の通知があったため、その解釈は当初と変わっております。ご不明がある場合にはお申し出ください。
※当院は社会保険事務局にコンタクトレンズ検査料Ⅰの施設基準を届出しており、コンタクトレンズを含む眼科一般診療を行っております。

-コンタクトレンズ診療費に関するお知らせ-
1.初診料及び再診料
  コンタクトレンズの装用を目的としている方で、当院に初めて受診した方は初診料270点を、
  当院で過去にコンタクトレンズ検査料算定したことがある方は再診料71点を算定いたします。
2.コンタクトレンズ検査料1   200点
  コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行った場合は、200点を算定いたします。
※厚生労働省が定める疾病の治療によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科学的検査料で算定する場合があります。
※上記につきご不明な点はご相談ください。

                 コンタクトレンズの診療を行う医師の氏名  植田 喜一
                 眼科診療経験:厚生労働省の施設基準に定める経験を有しています。