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私のマラソン記 竜王山夜間登山

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竜王山夜間登山

平成19年6月11日
E氏
 先日、植田先生と一緒に走る機会がありましたので近況として報告させて頂きます。先週、金曜日に植田先生とご一緒に走る機会がありました。大会ではなく、更に一般道でもなく、なんと下関市内の標高614m、頂上まで片道約3Km弱の竜王山を登ってきました。
以前一度登ったことのあるコースではありますが、今回は19時頃からのスタートであり初めての夜間マラソンです。スタート前に先生から用意して頂いたいたヘッドライトを頭に装着して走る事になりました。いざ山道に入っていくと、夕方の明るさは既に無く、薄暗い状態であります。植田先生から夜間走る時のアドバイスを伺いながら山頂を目指しました。道中は薄暗くそして、標高が高くなるにつれて霧も発生する状況の中、足元に細心の注意を払いながら山頂を目指しました。(静かな山の中は、植田先生の熊対策の美しい鈴の音と、 その鈴の音を頼りに走っている私の苦しむ美声!?がハーモニーを奏でていました)。山頂に辿り着いた時、達成感はもちろんですが、何か頭の研ぎ澄まされた感じを得ていました(前回登った時には感じませんでした)。そして、今度は山を降りるわけですが、登り以上の足元への注意が必要になってきます。私は、麓まで来たときに恐らく気が緩んだんのでしょう、足元を捻りました。(何事に対しても最後まで集中して取り組む事の大切さを学びました)最後に、植田先生は普段でもこのようなコースを走っておられると聞きました。今回も来月の北丹沢マラソンへの練習の一つであるとの事です。植田先生の物事に対する事前準備と努力には、本当に頭の下がる思いであります。私自信もこの一時間半の間に、いろいろと勉強させていただきました。仕事に活かせるよう努力したいと思います。皆様方と、どこかの大会でお会い出来るのを心より楽しみにしております。6月に入り暑い日も多くなることと思います。くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

植田
 ちなみに、夜間マラソンではなく、夜間登山です(ほとんど歩きです)。
昨年の夏の昼に一度、この竜王山にはEさんを誘いました。そのときも「ハーッ、ハーッ」という息づかいではなく、「アーッ、アーッ」という大きなうなり声で、それを聞いているとおかしくなって笑いが止らなくなりました。ちょっとは静かに登ろうとお願いしても、また「アーッ、アーッ」といううなり声(うめき声)がしてきます。本当にうるさいんです(Eさん、ごめんなさい)。
夜の山道は足元が見づらいので、足をすべらしたり、足首をひねったりなど危険ですが、
私にとってはそれよりも気になることがあります。ヘッドライトに向かって飛んでくる虫や顔にくっつくクモの巣などです(夜はクモの巣が見えません)。ヘビなどの爬虫類や両生類が嫌いな私は、これらが出てこないことを願いながら前に進みます。もちろん、夜、山で突然動物に出くわしたらパニックになります。それでbear bellをバッグに付けているのです。田舎で育っていない私は、ビクビクしながらの歩きです。それで今回、Eさんを誘ったところもあります。
話は戻って、何だかんだいいながら、Eさんは最後まで私についてきました。彼の前向きな行動を嬉しく思います。