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私のマラソン記 シティマラソン福岡2004に参加して

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シティマラソン福岡2004に参加して

昨年9月20日に開催された「シティマラソン福岡2004」は、福岡ドームをスタート・ゴール地点とし、福岡市の都心部を走ります。この大会は制限時間2時間(ハーフマラソン)に加え、コース上5ヶ所を決められた時刻までに通過できなければ、競技を中断しなければならない関門規制も設けられています。市民マラソンの中でもハードな大会と言えるかもしれません。
 この大会に一緒に参加した人から感想が寄せられましたので掲載します。


【TY氏】
 昨年のリベンジのみを考え、参加しました。
一緒に参加した、植田先生、OSさんありがとうございました。
結果、1時間58分台(個人記録1時間54分台)で完走できました。 本大会に参加するにあたり、多少のトレーニングをしましたが、ハーフの距離を経験しないまま参加した為、やはり、経験をしていない17~18Km付近から苦しい戦いとなりました。いまでも鮮明に覚えていますが、16Km付近で「あと5Kmで~す。ここが、完走ラインで~す。」とペースランナーがやってきました。ここまで走ってきて完走できなければと思い、必死のジョギングでした。呼吸をしているのか、わからないジョギングが3Kmほど続き、福岡ドーム内に入ったころ、彼ら(ペースランナー)が、「ちょっと速いなー」といいながら後方へ下がっていったのです。
私は呼吸をしているのかわからない状態で、走っているのに「ちょっと速いなー」とは、どういうことや!と怒りを覚えました。急にペースが上がらなければもう少し楽だったにでは、・・・と。
しかし、タイムから見て、そのペースランナーがいなければ、時間内に完走できていたかどうかわからなかった状況です。
必死の思いで完走した私を待っていたもう1つの必死。
もちろん、植田先生、OSさんは完走しており、植田先生にいたっては、もう1回走っても構わないような様子。
そこへ、植田先生からの一言、記念写真を取ろう!私は嘔吐を覚悟し、抱きかかえられながらの記念写真。幸い、事なきを得ましたが、こんなに苦しい記念撮影は経験したことがなかったです。
昨年のリベンジで参加した本大会ですが、参加のきっかけは、昨年のランニングにあります。私よりはるかに年配の男性、女性、また、同世代の方々が、平気な顔をして、ランニングしている。この光景を見たとき、自分の力不足を痛感しました。大げさかもしれないが、世の中にはすごい人がいっぱいいてる。
自分の身の回りだけでなく、大きい視野で物事を見なければと考えさせられました。
自分のペースでトレーニングをして、大会等で自分の「位置」を確認する。すべてにおいて、当てはまるような気がします。