一般演題抄録 -第9回 山口県西部医学会-
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| 第9回 山口県西部医学会 |
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| ● 当眼科におけるコンタクトレンズによる眼障害調査 ● コンタクトレンズによる眼障害アンケート調査 |
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| 当眼科におけるコンタクトレンズによる眼障害調査 医療法人社団 ウエダ眼科 植田 喜一 |
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| 目的: コンタクトレンズ(以下CL)は屈折異常の有効な矯正手段であるが、眼にとっては異物であるため、種々の眼障害を生じることがある。昨年の本学会でもCLによる眼障害のアンケート調査の中間報告(522例)をしたが、最終結果の集計を行ったので報告する。 方法: 平成10年1月から平成12年3月までに山口県内の17施設から山口県眼科医会事務局に送られた日本眼科医会作成の「コンタクトレンズによる眼障害報告書」を分析、検討した。 結果: 1,116例(男性351名、女性765名)の報告があった。15歳以上30歳未満が63.8%を占め、40歳以上の中高年でも13.2%の障害例があった。CLの種類はハードレンズが35.2%、従来型ソフトレンズが34.O%、ディスポーザブルレンズが7.4%、頻回交換レンズが23.4%であった。アレルギー性結膜炎や軽度の角膜上皮障害が多かったが、角膜浸潤や角膜潰瘍などの重篤な眼障害も認めた。原因としては長時間装用、洗浄不適によるものが多く、装用指導が不足している症例や定期検査が不定期などであった。 |
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