一般演題抄録 -第47回 日本コンタクトレンズ学会-
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| 第47回 日本コンタクトレンズ学会 |
| ・開催日時 2004年7月10日(土)ー11日(日) ・開催場所 札幌市 札幌コンベンションセンター ・主 催 福島県立医科大学眼科学教室 |
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| ●2週間頻回トーリックソフトコンタクトレンズの使用経験 ●ポビドンヨード製剤(クレンサイドR)による角結膜障害が疑われた2例 ●各種コンタクトレンズのコントラスト視力 ●当院における老視の矯正手段の調査 |
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| 2週間頻回トーリックソフトコンタクトレンズの使用経験 ウエダ眼科 植田 喜一,山本 達也,大下 健悟,永井 浩一 |
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| 目的: 老視の矯正には眼鏡およびコンタクトレンズ(CL)が使用されるが、遠近両用眼鏡に比して遠近両用CLの普及率は高いとはいえない。そこで、当院で遠近両用眼鏡及び遠近両用CLを処方した症例をレトロスペクティブに調査した結果を報告する。 方法: 平成15年1月4日から平成15年12月29日に遠近両用眼鏡レンズ及び遠近両用ハードコンタクトレンズ(HCL)、遠近両用ソフトコンタクトレンズ(SCL)を処方した41歳以上の98例179眼を対象に年齢、レンズの処方枚数、レンズの加入度数、眼鏡レンズの等価球面度数とCLの遠用度数を調べた。 結果: 遠近両用眼鏡レンズ、遠近両用HCL、遠近両用SCLについてそれぞれ年齢は61.5±8.9歳,54.0±6.2歳,53.3±4.3歳、処方枚数は103枚,32枚,44枚、加入度数は+2.19±0.32D,+1.50±0.48D,+2.44±0.16D、等価球面度数と遠用度数は-0.15±2.45D,-3.55±3.44D,-1.57±2.99Dであった。 結論: 遠近両用眼鏡に比して遠近両用CLの処方枚数は少なく、遠近両用CLを希望した年齢は50~54歳をピークとした狭い年齢層に限られていた。近見困難を訴えるCL使用者には積極的に遠近両用CLの処方を考慮することが望ましい。 |
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