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通年性アレルギーの原因 ―ヤケヒョウヒダニ―

ヤケヒョウヒダニ/チリダニ科 ヒョウヒダニ属
目 次
スギ
ヒノキ
ハンノキ
オオバヤシャブシ
コナラ
カモガヤ
オオアワガエリ
ハルガヤ
ホソムギ
スズメノカタビラ
スズメノテッポウ
ヨモギ
ブタクサ
オオブタクサ
カナムグラ
コナヒョウヒダニ
ヤケヒョウヒダニ






概  要
コナヒョウヒダニと同じヒョウヒダニで、通年性アレルギー性疾患の重要な抗原である。大きさは雄で約285μm、雌で300~400μm。

生態
コナヒョウヒダニと同一の環境下で生息しているが、コナヒョウヒダニに比べやや高湿度環境(60%以上)を必要とする。

ポイント
一般にヒョウヒダニの寿命は約3~4ヶ月。 梅雨から夏にかけて盛んに繁殖し、死骸を含めると秋口がダニアレルゲン量の最盛期とも考えられる。ヤケヒョウヒダニの場合、室内湿度を55%以下に保てば、繁殖を抑制できる。