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近視は都市型の近代国家に多いのが特徴です。文明社会では毎日の生活が近業(近くを見る作業)中心になるために近視が増えるといわれています。近視は小学校高学年から増え始めて、中学、高校と多くなっていきますが、このように成長とともに生ずる学童期の近視を学校近視といいます。最近の調査では、小学生の10%が近視で、中学生になるとさらに増え 20~30%の生徒に近視が見られます。目の屈折状態は眼軸の長さや角膜や水晶体の屈折力によって決まります。子どもの目はこれらが成長とともに変化するので学童期に近視になる子どもが多いのです。 |