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私のマラソン記 豪雨の中での山登り (2010年7月)

 7月4日(日)の第12回北丹沢12時間山岳耐久レースを1週間後に控えましたが、ほとんど練習ができていません。休診日にまとまった練習をしたいのですが、講演の準備等に追われ、ほとんど外に出ない日々を送っています。6月20日(日)は東京出張(講義)、6月24日(木)の午後は診療を終えて広島出張(講演)と全く休みが取れない状況です。
 今日(6月27日(日))は久しぶりに走れると期待していたのですが、朝から大雨です。北丹沢で雨が降ることも予想されるので、こうした天気の中で走ることも大切です。
 車で火の山付近の駐車場まで行き、ここに車を停めて練習を始めることにしました。車を降りて数分も経たないのに、頭のてっぺんから足の先まで雨でずぶ濡れです。山頂は雲に隠れていて、遠方の景色を見渡すことができません。



 まず、山頂からふもとへ下るのですが、山道はすべります。大きく向きを変えるところでは足もとの土が横すべりします。石の上はつるっとすべりそうで、なるべく避けて通ります。けがをしないように注意深く下っていきます。
午後2時を過ぎているのですが、山中は薄暗く、



もちろん誰とも会うことはありません。何となく気味が悪い感じがします。
上りは下りほどではありませんが、すべります。雨でシューズ、ウェア、バッグは重く、いつものようには走れません。すべる道でのバランスのとり方や、シューズ、ウェアや装備をどうするかなどを考えるにはちょうどいい機会です。
結局、10往復しましたが、この時間内に私の携帯電話のウェザーニュースに、下関市の大雨警報に関するメールが10回届いていました(翌日の新聞を添付します)。



途中、雨が小降りになったときに、ふもとの花壇と山頂付近の関門橋を撮影しました。





花は気分が癒されます。遠くの景色を見ると目も休まります。