山口大学医学部附属病院眼科をはじめ市内の総合病院・国立病院などとの連携により安心な医療を提供しております。

私のマラソン記 火の山登り(2010年5月)

▲ 戻る

火の山登り(2010.5.13)

 下関に「火の山」という山(標高268m)があります。瀬戸内海国立公園の最西端にあたり、関門海峡に面した風光明媚な場所として知られます。「火の山」の名は、かつて山頂に敵の襲来を都に知らせるための狼煙台が設けられていたことに由来するそうです。1890年(明治23年)には山頂に砲台が置かれ、重要な軍事拠点となったことから、終戦まで民間人の入山が禁じられていました。
 現在は山頂には車で行くか、ロープウェイで上がるか、遊歩道を登るしかありません。車道には歩道がないので、歩行者は通行止めとなっていますが、坂道の練習としてはもってこいなので、私はよくここを練習コースにしています(本当はダメです。ゴメンナサイ)。 一方、トレイルの練習に遊歩道を使います。
 5月13日、午前中の診療を終えて、近くの小学校に学校健診に行きました。多くのかわいらしい生徒さんの目を診た後、すがすがしい気分になり、自然の木や花、土にも触れたいと思いました。車で関門トンネルの人道口(下関側)に行き、駐車場に停めて、



火の山の頂上をめざしました。

 

途中にロープウェイの乗り場(山腹側)があります。



天気がよかったので、気分爽快です。
 遊歩道は1.5kmぐらいの短い距離ですが、途中に勾配のきついところもあるので、一気にかけ上がることはできません。降りるときは足をくじかないように注意します。私はデジカメであちこち写しながら、この山道を2往復しました。

 

 

 

 

 



途中、数名の方と出会い、挨拶を交わします。こうした触れ合いもいいものです。
 頂上では源平最後の戦いの場となった「壇ノ浦古戦場」をはじめ、関門海峡や関門橋が一望できます。関門海峡は少しモヤがかかっていましたが、ここからの景色は私のお気に入りです。

 

ロープウェイの乗り場(山頂側)に行って下をのぞくと、250mぐらいだったらたいしたことないと思っていても足がすくみます。

 

今日は練習に来ているのでロープウェイには乗りませんでしたが、機会があれば利用したいと思います。
近くに山がある方は、たまに登ってみるのもいいですよ。