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第51回日本コンタクトレンズ学会総会(スリーサム・イン福岡) -2008年7月5日・6日-

■会長挨拶
第51回日本コンタクトレンズ学会総会会長
  植田 喜一(山口大学医学部・ウエダ眼科)

第51回日本コンタクトレンズ学会総会(スリーサム・イン福岡)はお陰様をもちまして盛会に終わることが出来ました。期間中は天候にも恵まれ、コンタクトレンズ学会では1800名を超える、スリーサム全体では2196名を超える皆様にお越しいただきました。
ご参加くださいました先生方、コメディカルの皆様、学会開催にあたりご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


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■プログラム
-7月5日(土)-
一般講演
演題発表時間案内 (PDF)

3学会合同シンポジウム
「角膜潰瘍をめぐる諸問題」
オーガナイザー : 大橋裕一(愛媛大)、井上幸次(鳥取大) 細菌 : 松本光希(NTT西日本九州病院)
真菌 : 稲田紀子(日本大) 春季カタル : 海老原伸行(順天大) コンタクトレンズ : 近間泰一郎(山口大)

-7月6日(日) 午前-
CLAO-JCLS合同シンポジウム(Joint Symposium)
 「コンタクトレンズのMythとTruth」 座長 : 木下 茂(京都府医大)、西田輝夫(山口大)
 ※CLAO招待講演 S. Lance Forstot(President of CLAO)
   「Five year experience with overnight corneal reshaping」
 ※JCLS基調講演 Gary N. Foulks(University of Louisville)
   「Staining of the ocular surface in health and disease」
 ※シンポジスト
   Myth. CLは就寝時に装用してはいけない : 柳井亮二(山口大)
   Myth. CLの装用により角膜内皮細胞は悪くなる : 稲葉昌丸(稲葉眼科)
   Myth. ドライアイにCLを処方してはいけない : 山田昌和(東京医療センター)

パネルディスカッション
 「最良のコンタクトレンズ医療を提供するために」 座長 :金井淳(順天堂大)、植田喜一(ウエダ眼科)
 ※問題提起
   医学的見地から :梶田雅義(梶田眼科、日本コンタクトレンズ学会理事)
   社会的見地から :宇津見義一(宇津見眼科医院、日本眼科医会理事)
   経済的見地から :田中英成(日本コンタクトレンズ協会会長)
 ※パネリスト
   大橋裕一(日本コンタクトレンズ学会理事長)
   三宅謙作(日本眼科医会会長)
   俵木登美子(厚生労働省医薬食品局医療機器審査管理室長)
   宇都宮 啓(厚生労働省保険局医療課企画官)
   田倉智之(大阪大 医学部 医療政策学 招聘准教授)

-7月6日(日) 午後-
特別講演 演者 : 下村嘉一(近畿大)
 「オルソケラトロジーを中心に ~コンタクトレンズの可能性とその罪~」 座長 : 澤充(日本大)

-7月6日(日) 14:30-16:30-
コンタクトレンズ講習会
 「症例から学ぶコンタクトレンズの処方」 座長 : 村上晶(順天大)、佐野研二(あすみが丘佐野眼科)
  1. 小児に対するコンタクトレンズの処方 : 小玉裕司(小玉眼科医院)
  2. トーリックコンタクトレンズの処方 : 水谷 聡(水谷眼科診療所)
  3. 遠近両用コンタクトレンズの処方 : 塩谷 浩(しおや眼科)
  4. 円錐角膜に対するコンタクトレンズの処方 : 宮本裕子(近畿大、アイアイ眼科医院)

器械展示

プログラム表 (PDF)


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■コンタクトレンズを効果的に、安全に、かつ快適に使用するための15のQ&A
コンタクトレンズ(Contact Lens:CL)は近視、遠視、乱視などの屈折異常や老眼を効果的に矯正しますが、目にとっては異物であるため、種々のトラブルを生じることがあります。薬事法ではCLは人の健康に重大な影響を与える恐れがある障害をきたすこともあるため、適切な管理を必要とする高度管理医療機器として取り扱われています。
そこで、CLをこれから使用したい人、あるいは現在CLを使用している人にも、CLを効果的に、安全に、かつ快適に使用するために知っておいていただきたいことをQ&A形式で述べます。
なお、医師によってそれぞれ考え方に違いがあります。以下の内容は日本コンタクトレンズ学会の正式な見解ではなく、筆者個人の考えであることをご了承願います。


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■第51回日本コンタクトレンズ学会総会成功祈願150kmウルトラマラソンの記録
「休まず、眠らず、150.18kmを19時間53分54秒」 皆様の浄財を寄付します。
予定通り6月14日の午後7時に山口県新下関駅をスタートして、翌15日の午後3時前に無事に福岡国際会議場に着きました。伴走をしてくれた2チーム14名の心強いアシストのおかげで150.18kmを19時間53分54秒で走ることができました。胸と背中には「第51回日本コンタクトレンズ学会総会成功祈願150kmウルトラマラソン、Run For Eye Care!」と記したテーマタグをつけて走りました。
また、学会の成功を祈願するだけでなく、このチャレンジに参加した方々ならびに、この企画に賛同していただける方々から集まったお金を日本アイバンク協会、失明予防協会等に寄付いたしました。皆様のあたたかいご支援、大変有難うございました。


150kmウルトラマラソンの記録動画(ダイジェスト版)


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