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2009年前半を振り返って(2009.9)

2009年も日本眼科医会や日本コンタクトレンズ学会に関係する仕事や講演等に追われ、休日をゆっくりすることはほとんどありませんでした。1月~8月の土、日、祝日の県外出張は23回、木曜日の県外出張は11回、これらのほとんどは東京です。県外出張のない休日はというと、会議や講演の準備、依頼論文の執筆などで潰れることがしばしばでした。
こうした状況ですから、大会に数多くエントリーすることはできません。出場したい大会があっても、遠方で移動の時間がとれないことや、当日受付ができないことなどから、今年これまでに出場した大会は、1月11日の第28回いぶすき菜の花マラソン42.195km(鹿児島県)、5月3日の第21回山口100萩往還マラニック大会140km(山口県)、7月5日の第11回北丹沢12時間山岳耐久レース44.24km(神奈川県)の3大会だけでした。
診察が終わって、会議や講演に関する仕事をするのですが、はかどらないことが多く、必然的に走る時間がほとんど取れないという生活でした。大会にエントリーしないとモチュベーションが上がりません。そうすると走らない。だんだんと続けて走らなくなりました。以前も忙しい毎日でしたが、30分でも時間をつくって走っていました。それは大会にエントリーしていたので、練習しなければならないと自分を追い込んでいたからです。走ることが使命感のようにストイックにがんばっていたのですが、いつのまにかテンションが下がってしまいました。
大会の1週間前になって慌てて練習をしました。練習不足で臨んだ結果がいいはずもありません。いぶすき菜の花マラソンは3時間46分09秒でした。萩往還マラニック大会は100kmを過ぎて右足の親指と左膝関節が痛くなり、ゴールまでの残り40kmはほとんど歩きました。北丹沢12時間山岳耐久レースは萩往還の反省から自重して走ったので、大きな故障はなかったのですが、足の指の爪が紫色になりました。右足の第1指(親指)、第2指(人さし指、手の指は人を差すから人さし指といっても、足の指で人はさせないです)、第3指(中指)、左足の第1指(親指)、第4指(薬指、手の指は薬を混ぜることができますが、足の指でそれはできないです)、第5指(小指)の計6本です。右足の第1指は萩往還で痛めたところで、爪が少し浮いてグラグラしていましたが、そのまま様子を見ていたら、結局剥がれてしまいました(写真)。



萩往還マラニック大会は、途中山道を走り続けるのですが、下りを飛ばして降りると、足の指先が靴に当たります。北丹沢12時間山岳耐久レースは1,000m以上の山を3つ越えますが、登山道が多く、かなり厳しい下り坂があります。気をつけて降りるのですが、私の爪の生え方も関係しているのでしょう。どうしても爪を痛めてしまうのです。
爪が剥がれたからといっても、そんなに痛みがあるわけではありません。練習しようと思えばできるのですが、結局モチュベーションが上がらないままの状態でした。
これではいけない、何かきっかけをということで、9月のシルバーウィーク(9月20日~23日)に走ることを計画しました。走りたい大会がなかったので、仲間で長い距離を走ることにしました。当初、四国の横断あるいは縦断を考えましたが、交通の便などを考慮して、九州を横断することに決めました。9月22日に熊本駅を出発して別府駅を目指します。途中、阿蘇や由布院を巡ります。ゴールの別府では温泉に入って、打ち上げをします。私は1人でこのコースを走る予定ですが、仲間6人は交代で走ります。
9月22日まであと20日を切ったので、そろそろ練習をしなければと思います。
当日をエンジョイできるようがんばります。結果については後日報告します。