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レーシックの後遺症をめぐり、患者が集団提訴した記事が配信されました。

TBS News:レーシック手術の後遺症めぐり患者が集団提訴(2014年12月17日)

レーシック手術の後遺症を巡り、患者が病院側を東京地裁に集団提訴しました。
訴えを起こしたのは、東京・港区の「品川近視クリニック」と「錦糸眼科」でレーシック手術を受けた患者12人です。患者らは、手術後のドライアイや眼精疲労などの症状を訴えていますが、「事前に医師からの後遺症について十分な説明が無かった」としています。
「『ドライアイは半年で治ります』と言われて手術に踏み切った。1年ほどは全く目が開けれれなかったので、死のうかなと思った」(5年前に手術を受けた女性)
患者らは後遺症によって仕事を辞めるなど日常生活に支障が出たとして、慰謝料や治療費などあわせておよそ8000万円の賠償を求めました。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141217-00000048-jnn-soci


YOMIURI ONLINE:「レーシック手術で後遺症」、患者12人が提訴(2014年12月17日)
レーザーで角膜を削り視力を矯正するレーシック手術を受けた患者12人が17日、「十分なリスクの説明がないまま手術が行われ、後遺症が生じた」などとして、2クリニックを運営する医療法人社団に計約8000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴えたのは、首都圏や九州に住む30~60歳代の男女で、2006~13年、品川近視クリニック(東京千代田区)手術を受けた10人と、錦糸眼科(港区)で手術を受けた2人。
訴状などによると、原告側は品川近視クリニックについて、過剰な矯正によって目の疲労や痛みなどが生じる可能性があることを十分説明しないまま、手術を行ったと主張。錦糸眼科については、日本眼科学会の指針が示す角膜切除の限度基準を逸脱したとしている。
レーシック被害対策弁護団には、他の医療機関の患者も含め、計174件の相談が寄せられており、今後、追加提訴する方針。
クリニック側は「訴状が届いていないのでお答えできない」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141217-OYT1T50129.html