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メガネが見えにくい -2010年8月-

 2009年9月26日に14歳の女性が「当院で処方したメガネが見えにくい」という訴えで来院されました。みるとメガネが下方にずれていました。メガネのレンズは中心と周辺部では厚みがちがいます。したがって、レンズの中心と周辺部では見え方もちがいます。メガネを顔の正しい位置にもっていくとちゃんと見えていました。メガネのフレームはプラスチックで、鼻あてがフレームと一体となっているため、メガネの微調整は難しいものでした。鼻あての部分や耳あての部分が金属ですと、その調整が容易です。最近は色鮮やかなプラスチックのフレームが人気のようですが、自分の顔にフィットしたものを選択しましょう。こうした調整に対しての技術がしっかりした眼鏡店で購入することをおすすめします。