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コンタクトレンズによる目の障害の原因、実態、具体例

■コンタクトレンズによる目の障害の原因 -2009年9月-
コンタクトレンズによる目の障害は、その装用を中止して点眼薬などで治癒させても、コンタクトレンズの装用に原因があれば、同じ障害を繰り返し引き起こします。原因として考えられるものを以下に記します。





■コンタクトレンズによる目の障害の実態 -2009年9月-
日本におけるコンタクトレンズによる目の障害の報告はこれまで数多くありますが、なかでも全国規模で行われた主な調査の結果を記します。





■コンタクトレンズによる目の障害の具体例 -2009年9月-
コンタクトレンズによる障害は、主に黒目(角膜)と白目(結膜)に生じます。角膜の表面を上皮といいますが、この上皮の障害はその深さによって重症度が異なります。最も浅い障害を点状表層角膜症、次に上皮が欠損した状態を角膜びらん、さらに上皮を越えた深い障害を角膜潰瘍といいます。障害が深くなればなるほど、治るまでに時間がかかり、最悪の場合には失明に至ることもあります。